「こんなにやっているのに、結果が出ない」
そう感じる時、心は一気に揺れます。
最悪なのは、過去の嫌な経験や思い出を思い出し
今の状況と重ね、やっぱり自分はダメなんだと
自己嫌悪に陥ること。
この時に一番やってしまいがちなのが、
決めた目標を疑ってしまうこと。
でも、結果が出ない=間違っている
とは限りません。
競技人生の途中では、
“できるようになっているのに、数字に出ない時期”
が必ずあります。
大切なのは、
結果ではなく「半年前より又は、去年より、今、何ができるようになってきたか」
「どのように目標に近づくのか」を考えること。
メンタルを整えるとは、
自分の状態を正しく認識することが大切です。
焦って自分を変えようとするのではなく、
視点を変えて今の自分がどの位置にいるのか、
何が必要なのかを冷静に判断する。
周りが輝いて見えるのは、彼らの結果しか見えないから。
結果を残してきたアスリート達は、挫折もなく活躍してきたのでしょうか?
周りではなく、以前の自分とどのような変化があったか
少し立ち止まって考えてみてください。
不安定な心のまま競技に向き合うのか。
それとも、自分の心を整えた状態で挑むのか。
どちらが、あなたの競技人生をより輝かせるでしょうか。
もし今、心の整え方が分からないと感じているなら、
今の努力がどこに向かっているのか、一度メンタルコーチングで整理してみることも考えてくださいね。
